風になびく…

花文字、今度はどんな字を描こうかな〜、
とネタ探しをしていたら、こんなものが。

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去年の夏頃にお遊びで書いたもの。
タイトルは「向かい風になびく香」です。笑
熱しやすく冷めやすい私。
その頃はくずし字にハマっていました。

花文字はいろんな色を使えて面白いですが、
墨のみの書道もまた違った面白さがあります。
シンプルかつ奥深い世界。
私にとっては、原点に返る感じです。
最近はよくインスタで書の動画を見ています。
花文字も書道も、
人が書いているのを見るのって面白い。

崩し字風の花文字が
描けるようになったらカッコいいなぁ。
以前UPした「風吹けば恋」の「風」は、
ちょっと崩したものを花文字にしてみたのですが、
結局2画目しか崩せてなかったという…
普通に文字のバランスをとることで一杯一杯。
憧れつつ、練習を重ねます。
 

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筆始め

昨日(1/16)、ようやく2016年初のお習字に行ってきました。
今年一発目の課題はこちら。

冬景色

「冬景色」です。
冬景色といえば、今晩遅くから関東でも雪が降るようですねー。
明日の朝どうなってるかな。本当に積もるのかな。

うれしかったこと。
お年玉年賀はがきで切手シートが2枚当たったこと。
高校時代美術部で一緒だったN君、
親戚のおじちゃんおばちゃん、ありがとう!
 

荒城の月/引っ越し!

年末年始のお休みの影響で、
今月はお習字の課題の〆切が早いです。
今週月・水とお稽古に行き、あとはペン字を残すのみ。
これなら間に合いそうです。
昨日は実用書を見てもらいました。

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全体のバランスとか、線の太い・細いの使い分けとか…
もっとさらさらっと書けるようになりたいです。

***

年が明けたら、終の棲家(になるかな?)に引っ越す予定。
難しいことは旦那がやってくれているのですが、
私の方は、やることを整理できず焦るばかりで
結局何も手をつけられず、心はあまり穏やかでないという…笑

いま住んでいる所も私の実家と近いのですが、新居はさらに接近。
周辺のことは大体わかっているので、その辺の不安はありません。
無事に引っ越しできるかしらというのが漠然と不安。
買いそろえなきゃいけないものもあるし、
色々と手続きもしないといけないし…そういうの苦手…
もちろん、楽しみなこともたくさんありますが。。。
とりあえず、あかずの間になっている部屋を片付けないと、
恥ずかしすぎて引っ越し屋さんに見積もりも頼めません。
現実と向き合わねば…
 

躊躇する字/腰痛

之躊躇畦苑
[畦苑(けいえん)に躊躇し、]
(畦苑にたちどまり)

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字のとおり、書くのを躊躇してしまいました。
集中力は「之躊躇」までで切れ、
「畦」の字ではすっかり力尽きているのが見てとれると思います。
本当に意地悪な課題だこと…



前回の更新からあっという間に一週間。
この一週間の収穫は、
「腰痛が良くなったこと」です。

今月初め、突然、謎の腰痛に襲われました。
もう本当に涙が出るほど痛かった。
洗面台で顔を洗うのも、階段の上り下りも、
歩くことさえ困難なレベルでした。
3日経っても治らないので、整形外科へ。
待合室から診察室に移動する、そのわずかな距離さえ
よたよた歩いていたため、看護婦さんに笑われる…

診察室に入ったら入ったで、
院長に、
「これ、80の腰だよ~」
と笑われながら、容赦なくグイグイグイグイ腰を押され、絶叫寸前。
でも、そのおかげで50くらいの腰になったらしく、
歩くのがだいぶ楽になりました。
注射を2本打ってもらい、「腰痛ストレッチ」を習い、帰宅。
痛み止め(飲み薬)は、いま飲んでいる薬と飲み合わせが悪かったため飲めず、
シップと朝晩の腰痛ストレッチで一週間。

一週間後の診察の頃には、
痛みはまだあるものの、最初に比べたら随分楽になっていました。
今度はグイグイ+注射+リハビリ(電気を流したりウォーターベッドに寝たり)
+「腰痛体操」を習い、帰宅。
リハビリは週に2~3回やると効果的です、と言われ、
そんなに通えないよ!こんな生活がずっと続くのかしら…
と思って不安な日々を過ごしました。
(不安になったわりに、結局リハビリはその後一度も行かず…笑。)
でも、ストレッチと体操を毎日続けたからか、
はたまた自然治癒力かはわかりませんが、
ここ数日でかなり良くなりました!
もう病院へも行かなくて大丈夫そうです。
よかったー!
でも怖いから、完全に痛くなくなるまで腰痛体操とストレッチやろ…
 
 

烹羔豚以奉(楷書と行書)

烹羔豚以奉
[羔豚(こうとん)を烹(に)て以(もっ)て之(これ)を奉(ほう)ず]
(子羊や豚を煮て以て之をすすめる)

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ひっっっじょーに書きづらかったです。
バランスがとりづらいし、そもそも見たことない字だし。
でも、辞書を引いたらちゃんと載ってました。

「烹雑」(ぼうぞう):雑煮、または雑煮餅をいう女房詞。
「烹炊」(ほうすい):煮炊きすること。

ついでに中国語の辞書も引いてみたのですが、
「烹」(peng1):煮る
で載ってました。
“煮る”というと「煮」(zhu3)しか使ったことがありません。
日中辞書で「煮る」と引いても「烹」は出てこないし…
今度、中国語の先生に聞いてみようかな。

ちなみに「羔」(gao1)は“羊の子”だそうです。
「羔羊」(gao1yang2)で“かよわい者”という意味になるんだそう。

お習字を再開して数ヶ月。
最近、変化を感じたのは、のし袋に名前などを書いたとき。
お休みしていた頃と比べて、かなり書きやすくなりました。
やっぱり動かさないとダメなんですねぇ。

今日、先生に言われたのは、
お手本をよく見て書くのはいいことだけど、
行書や草書でそれをやると、やわらかさが失われてしまう、
といったことでした。
自分の記憶力に自信がなくて、
ついチラチラお手本を見ちゃうんですよね。
その度に、流れを断ち切ってしまっているんですよねー。
行書、草書は、書けば書くほど良くなるとのこと。
まだまだ修行が足りません…
 


*追記(9/29)*
なんとなく読み返していて気が付きました。
「割烹着」の「烹」ですね!!
意味的にも納得。