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烹羔豚以奉(楷書と行書)

烹羔豚以奉
[羔豚(こうとん)を烹(に)て以(もっ)て之(これ)を奉(ほう)ず]
(子羊や豚を煮て以て之をすすめる)

150928.jpg

ひっっっじょーに書きづらかったです。
バランスがとりづらいし、そもそも見たことない字だし。
でも、辞書を引いたらちゃんと載ってました。

「烹雑」(ぼうぞう):雑煮、または雑煮餅をいう女房詞。
「烹炊」(ほうすい):煮炊きすること。

ついでに中国語の辞書も引いてみたのですが、
「烹」(peng1):煮る
で載ってました。
“煮る”というと「煮」(zhu3)しか使ったことがありません。
日中辞書で「煮る」と引いても「烹」は出てこないし…
今度、中国語の先生に聞いてみようかな。

ちなみに「羔」(gao1)は“羊の子”だそうです。
「羔羊」(gao1yang2)で“かよわい者”という意味になるんだそう。

お習字を再開して数ヶ月。
最近、変化を感じたのは、のし袋に名前などを書いたとき。
お休みしていた頃と比べて、かなり書きやすくなりました。
やっぱり動かさないとダメなんですねぇ。

今日、先生に言われたのは、
お手本をよく見て書くのはいいことだけど、
行書や草書でそれをやると、やわらかさが失われてしまう、
といったことでした。
自分の記憶力に自信がなくて、
ついチラチラお手本を見ちゃうんですよね。
その度に、流れを断ち切ってしまっているんですよねー。
行書、草書は、書けば書くほど良くなるとのこと。
まだまだ修行が足りません…
 


*追記(9/29)*
なんとなく読み返していて気が付きました。
「割烹着」の「烹」ですね!!
意味的にも納得。

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